石垣島PR情報局は、特産品に特化した通信販売への挑戦に際して、11月1日からクラウドファンディングを行います!
ただ機械的に商品を紹介するためではなく、当メディアの強みでもある
- ブログ
- SNS
- youtube
これらの情報発信を活用して、石垣島を盛り上げたい。
「生産者の生の声を通して商品に対する想いやストーリーをPRする!」
「現地取材でしか伝えることのできない、第三者の独自視点から石垣島を盛り上げたい!!」
これは当メディアの挑戦だけではなく、石垣島のものづくりと未来をインターネットを駆使したチャレンジでもあります。
「特産品を届ける」通販プロジェクトとは?
- 期間/2020年11月1日(日)~11月30日(月)
- リターン品/特産品(各種セット)
- URL/≫CAMPFIRE
そんな熱い想いをどうやったら伝えることができるのか?
わたしたち石垣島PR情報局は、
石垣島に特化した情報+商品を融合させた「地域メディアEC」という新しいジャンルの取り組みに向けてwebで活動しております。
イメージとしては、
生産者のインタビュー記事内に→商品ボタンを設ける→ボタンクリック後→商品詳細ページへ移行→注文する。このような機能を当サイトに追加していきます。
箇条書きでお伝えすると、
- 商品購入の機能の追加
- 商品の詳細情報の追加
- 商品を作った生産者の想いを記事にする
これらを当サイトで完結できる新しいメディア発信になります。
オフライン→オンラインの世界へ
新型コロナウイルスの影響を受けた石垣島は、観光経済が衰退し、来島するお客様の数も減少しました。。
オフラインの集客が難しいなら、
オンラインの集客に切り替えたらいい。
ただ、これまでオフラインの商売をしてきたお店が、オンラインショップに切り替えたところでいきなり注文が増えるのは困難です。
「ネットショップは、太平洋に針を落とすようなもの。」
という言葉があります。サイトを見つけてもらうには、世の中の人へ広告というお知らせをして認知してもらう工夫が必要になってきます。
だからといって、web集客を1から学んでいては時間が掛かる。。
このような逆境の中だからこそ、インターネットの力で特産品を盛り上げたい!
下記はクラウドファンディングのリターン品の流れになります。
支援いただいたリターン金は、
- リターン品の仕入れ(土産店・生産者へ支援)
- 当サイト内に「ネットショップ」製作・運用費用に充てます。
- 支援者への送料(全国へ発送費用に充てます。)
クラウドファンディングをはじめた背景
う〜ん🤔真剣に石垣島特産品のことを考えてます。これまで情報のみ特化してきたが「商品発信を融合」させようとガチで考えてます。現状課題はコロナ。これまでネット集客をしてこなかったお土産・製造屋さんの力になれることは #web集客 で貢献することだとリサーチした結果分かりました。本腰入れます pic.twitter.com/glm5Shq84h
— 石垣島PR情報局|編集長 (@IshigakiPR) October 22, 2020
これまでの石垣島PR情報局は、観光誘致をメインとした情報発信に特化していました。
しかしコロナが起きてから、当サイトの観光誘致のブログは、コロナ時代と調和がとりづらくなっています。
そのため運営方針を見直すキッカケとなり、観光業に直接携わっている島の人にお話を聞いた結果、
お客さんの数が著しく減少して集客に困っていることが分かりました。
キーはコロナ禍のなか、以前のような活気のある石垣島をどのようにネットで盛り上げるか?
そんなことを自問自答した時に出した答えが、
これまで通り石垣島を「知りたい人」に向けた情報発信は継続しつつ、石垣島の商品を「買いたい人」にも向けた商品発信も取り入れたらどうだろう?
これをコラボさせれば、新しい石垣島がネットで盛り上がるのではないか!
このプロジェクトを実現させる為に、
メンバーとミーティングを行い、
生産者へ相談して、
どれぐらいの費用が必要で、
どうすれば商品の魅力をイメージした通りに伝えられるのか?
やるからには全力で特産品をPRし続けようと考えています。
その為には、
- 困っている生産者を支援したい
- 当サイトに実装する通販機能の開発費に充てたい
- 特産品を味わって1人でも多くの方へ島産の認知度を広げたい
上記の理由でクラウドファンディングを行うことを決意しました。
最後に
本プロジェクトを成功した後は、
リターン品を当サイトで紹介するのはもちろんの事、多くの島産の商品をストーリー性のある魅力的な情報と一緒にお届けしたい!
その為には、皆さんの応援が石垣島の生産者・土産店の力になります。どうかご支援のほどよろしくお願いします。
そして、
インターネットという画面の向こう側の世界には、石垣島で心を込めて製造し、梱包してあなたに“カタチあるもの”をお届けしている事をどうか忘れないで欲しい。
代表者様
いつも大変お世話になっております。
ライトアップの高橋と申します。
重ねてのご連絡失礼します。
先日、提携や共催セミナーに関するご相談でご連絡させて頂いたかと思います。
今回新たにモデルパートナー様を募集したいと考えており、
そこで貴社に声がけさせていただきました。
共催セミナーの開催や、お互いの販路拡大に繋がる提携ができればと考えております。
もしご興味いただけましたら、「〇日の○○時にお電話ください!」だけでもいいので、
お電話可能なタイミングを下記アドレスにていくつか教えて頂ければ幸いです。
◆連絡先
メールアドレス:ryouma_takahashi@writeup.co.jp
引き続きよろしくお願いいたします。
ライトアップ
高橋 様
初めまして、
石垣島PR情報局の與儀と申します。
ご連絡に気づかずに申し訳ございませんでした。。
差し支えなければ平日の午後5時以降でしたらいつでもご連絡くださいませ。
土日でしたらいつでも大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
石垣島PR情報局
與儀