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石垣島に関心を寄せる全国の方に、正しい石垣島の魅力をお伝えする観光メディア「石垣島PR情報局」です。
石垣島で、観光地を巡るだけではなく「猫と触れ合いながらシーサーを自分の手で思い出を作りたい」方にぜひ寄ってほしいのが、「ishigaki atelier_ma-ru.」です。
猫好きの方はもちろん、雨の日でも楽しめる室内体験を探している方にもおすすめできます。
この記事では、オーナーの「山田 恭子」さんへの取材をもとに、「ishigaki atelier_ma-ru.」の魅力と、クラウドファンディングに挑戦して得られた気づきを分かりやすく紹介します。
「山田 恭子」さんのプロフィール
2006年から2009年まで「米子焼き」でシーサー作りを学び、2012年に工房を開業。2020年には、自分がやりたいサービスをより形にするため、新しい工房として「ishigaki atelier_ma-ru.」を移転しました。
「ishigaki atelier_ma-ru.」とは?
「ishigaki atelier_ma-ru.」は、石垣島で猫と触れ合いながらシーサー作り体験ができる工房です。
魅力は「作る楽しさ」と「猫のいる癒やし」が一緒に味わえるところ。観光中に少しゆっくりした時間を過ごしたい方に、ぴったりの場所だと思います。
取材時には、猫の「ぽえ専務」や「くくる社長」が登場し、リターン品にも猫の写真入りTシャツやトートバッグが用意されていました。少しゆるくて、思わずクスッと笑ってしまう。この空気感が、「ishigaki atelier_ma-ru.」らしさを感じました。

クラウドファンディングに挑戦した背景
山田さんがクラウドファンディングを初める時、「支援金を集めるもの」という印象が強かったそうです。
けれど調べていくうちに、掲載プロジェクト数、累計支援金、会員数において国内最大級の「CAMPFIRE」を知り、ネットで発信すればお店の認知度も広がるのではないかと感じたようです。
コロナ禍で休業し、売上がない状態からの挑戦は、決して楽な状況ではなかったようです。それでも、必要な準備を進めたことで、支援者とつながり、工房の存在を知ってもらうきっかけが生まれたました。
クラウドファンディングは、資金集めだけではなく、未来のお客さんと出会う場所になると話してくれました。

クラウドファンディングで得られた3つのメリット
山田さんが感じたメリットは、大きく分けると「認知」「つながり」「整理」の3つとのこと。
次に、支援者とのつながりが生まれた。リターン品を通して、まだ来店していない方とも関係ができる。これは通常の体験予約だけでは得にくい接点です。
そして、クラウドファンディングの準備を進める中で「自分がこれから何をしたいのか」が整理されたそうです。事業者にとって、これはかなり大きな収穫です。
支援者が楽しめたリターン品
「ishigaki atelier_ma-ru.」のクラウドファンディングでは、支援者がわくわくするリターン品が用意されていました。
「ぽえ専務」と「くくる社長」の顔写真入りTシャツやトートバッグ、最大2,000円お得になる無期限の未来チケット、お得な福袋などです。さらに、支援者が選びやすいように20種類のリターン品が用意されていました。
中でも未来チケットは、石垣島旅行を考えている方にとって使いやすい内容です。支援して終わりではなく、「次に石垣島へ行ったら体験しよう」という楽しみが残ります。
また、支援金の一部は保護猫のボランティア活動に当てる予定とされていました。猫と触れ合えるアトリエらしい、あたたかい設計です。

SNS発信から特注につながった成功事例
クラウドファンディングの成功には、SNS発信も大きく関わったようです。
山田さんは、猫とシーサーを一緒に映す投稿を工夫しました。猫には動きがあり、見た人の目に留まりやすい。そこに文字を入れることで、投稿自体がひとつのアートのようになります。
「ishigaki atelier_ma-ru.」がX(旧Twitter)に投稿した結果、「さくら耳シーサー」の特注相談につながりました。これは、クラウドファンディングを「掲載して終わり」にしなかったからこそ生まれた反応です。
ローカルな体験工房でも、発信の仕方次第で新しいお客さんと出会えます。
石垣島でクラウドファンディングを考えている方へ
石垣島で体験型サービスを運営している方にとって、クラウドファンディングは挑戦する価値があります。
なぜなら、資金調達だけでなく、サービスの魅力を整理し、SNSで発信し、未来のお客さんとつながる機会になるからです。
山田さんは、クラウドファンディングを通して「動いてみないと何も始まらない」と感じたそうです。そして、クラウドファンディングを沖縄の「ゆいまーる1」のような場所だと表現していました。
支援する人がいて、発信する人がいて、そこから人の和が広がる。
石垣島の小さな体験工房にとって、クラウドファンディングはそんな可能性を持っています。

「ishigaki atelier_ma-ru.」のよくある疑問
まとめ
「ishigaki atelier_ma-ru.」は、猫と触れ合いながらシーサー作り体験ができる、石垣島らしいあたたかさのあるアトリエです。
クラウドファンディングへの挑戦は、支援金を集めるのはもちろんですが、お店の認知度を広げ、未来のお客さんとつながり、自分のやりたいことを整理するきっかけにもなります。
石垣島で手作り体験をしたい方
猫が好きな方
そんな方にとって、「ishigaki atelier_ma-ru.」は旅の候補に入れたくなる場所です。
シーサーを作って、猫に癒やされて、石垣島の思い出を形に残す。
その時間は、きっと旅が終わったあとも、ふと思い出したくなる一日になりますよ。

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- 「ゆいまーる」とは、沖縄の方言で「相互扶助」や「助け合い」を意味する言葉。協働を意味する「結い」と、順番を意味する「廻る」が合わさった言葉で、かつて農作業や地域の共同作業をみんなで手分けして行った習慣に由来します。 ↩︎

![[ishigaki-atelier_ma-ru.]のロゴ](https://ishigaki-pr.com/wp-content/uploads/ishigaki-atelier_ma-ru.rogo_.jpg)
まず、ネット上でお店を知ってもらえるようになった。Webサイト、SNS、口コミで発信することで、石垣島に来る前の人にもアトリエの存在が届いた実感があったようです。