YouTubeチャンネルはこちら

【2026年最新】石垣島「730交差点」完全ガイド!歴史の由来から周辺グルメ・駐車場・王道モデルコースまで丸わかり

730シーシーパークの外観

石垣島に関心を寄せる全国の方に、正しい石垣島の魅力をお伝えする観光メディア「石垣島PR情報局」です。

石垣島の市街地でお土産探しや街歩きを思いっきり楽しみたいと考えていませんか?島を訪れると必ず一度は通りかかるのが「730ナナサンマル交差点」です。

この記事を読めば、「730交差点」の歴史的な由来から、周辺のおすすめグルメ・お土産・駐車場情報まで丸わかりです!

地元に精通したライターが、車を停めるコツや「ここに行けば間違いない」という厳選店、さらに限られた時間を有効に使うための散策モデルコースまで徹底的にナビゲートします。旅行前の不安をすべて解消して、最高の石垣島観光に出かけましょう!

「730交差点」の読み方は、一般的に「ナナサンマルこうさてん」と言います。「しちさんまる」や「ななひゃくさんじゅう」とは呼ばないため、タクシーの運転手さんに行き先を伝える際は、「ナナサンマル」と覚えておくとスムーズです。

市街中心地「730交差点」とは?知っておきたい基本情報

石垣島の南部に位置する「730交差点」は、日本最西端の国道390号が交わる、島内でもっとも賑やかな中心地です。

実はここ、石垣島の歴史がギュッと詰まった非常に深い場所なんです。

この730交差点の中心に、実は小さな公園になっている事実は、地元の人もはじめ、旅行で訪れるリピーターも知らないのではないでしょうか?

観光情報を紹介する前に、ちょっとだけ豆知識としてお付き合いくださいね。

「歴史は興味ない」という方はこちらからお読みください。

「730」という名前の意味と歴史

「730」という数字には、沖縄が歩んできた歴史的な大転換のドラマが隠されています。

1978(昭和53)年7月30日に、沖縄県内の一斉道路交通方式が変更された歴史的な日に由来しています。

当時、アメリカの統治下にあった沖縄では車が右側通行でした。しかし、本土復帰から6年が経ったこの日の午前6時、日本全国と同じ「人は右、車は左」へと一斉に切り替わったわけです。

わずか8時間の間に島中の標識や路面表示を書き換えるという、まさに一大プロジェクトでした。この歴史的な出来事を後世に伝えるため、交差点の角に「730記念碑1」が建てられました。

沖縄県内の一斉道路交通方式が変更準備を進める昭和53年7月30日の「730交差点」の様子
当時の道路交通方式の変更準備をイメージした様子
730記念碑
730記念碑

交差点の角にある「730シーシーパーク獅子公園

記念碑が立つスポットは、ちょっとした憩いのミニ公園になっています。

地元の人も通り過ぎがちですが、ここは現在「730シーシーパーク」という名前で親しまれています。

2008年の変更30周年を記念して、記念碑の両サイドに立派なシーサーが1体ずつ設置されました。「シーシー」とは八重山の方言でシーサー獅子を意味する言葉です。

旅の安全を見守ってくれる守り神でもあるので、「730交差点」に到着したらまずはここで記念撮影をするのが定番のスタートになります。

「730記念碑」の前で記念撮影する観光客の家族

「730交差点」までの主要アクセス

「南ぬ島石垣空港」から市街地方面へは、「東運輸バス」の路線バスや「カリー観光」の直行バスを利用できます。

石垣港離島ターミナル・バスターミナル方面行きとして、東バス2番・4番・5/6番・10番・14番、カリー観光55番直行バスが案内されています。

タクシーの場合、「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」まで約25分、料金目安3,500円になります。交通状況により料金は変わるため、荷物が多い方や子連れ旅行では余裕を持つと安心です。

また、「730交差点」は石垣島観光の主要スポットを結ぶハブ(中心)の役割を果たしています。周辺の主要施設からの移動時間は以下の通りです。

出発地移動方法
南ぬ島石垣空港バス・タクシー・レンタカー市街地まで約25〜40分目安
ユーグレナ石垣港離島ターミナル徒歩約5〜8分目安
東運輸バスターミナル徒歩約3〜5分目安
ユーグレナモール徒歩約3〜5分目安
美崎町(繁華街)徒歩約3〜5分目安

離島観光や買い物、ホテルなどの主要スポットが徒歩圏内に集まっているため、ここを起点にすれば車がなくても効率よく観光を楽しめます。

「730交差点」までの主要アクセス

レンタカーでも安心、駐車場完全ガイド

車を停めて周辺をゆっくり散策するなら、近くのコインパーキングを利用するのがベストです。

最も近い駐車場は「蔵元駐車場」、次に石垣市が運営する「港湾付近の市営駐車場」の位置を把握しておきましょう。というのも、「730交差点」周辺は、市街中心地ということもあり、満車になる可能性があるためです。

駐車場名料金目安特徴注意点
離島ターミナル第1駐車場
離島ターミナル第2駐車場
離島ターミナル第2臨時駐車場
1時間100円
以後30分50円
夜間50円
離島ターミナル利用とセットなら便利ターミナル隣接で満車になりやすい
蔵元駐車場1時間100円730交差点周辺
で買い物する人向け
手前は月極、奥が一般駐車場
八島第2駐車場1時間100円上記の駐車場が満車時の候補
港沿い散策にも
「730交差点」からは少し歩く
「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」周辺の駐車場の図解
目的別の選び方
  • 市街地中心部で過ごすなら:蔵元駐車場
  • 離島ターミナル利用もあるなら:離島ターミナル第1,2,臨時駐車場
  • 満車時の逃げ道なら:八島第2駐車場

石垣島のレンタカー会社を、選びやすいよう以下のエントリーで解説しています。是非ことらもご覧ください。

石垣島でレンタカーを借りるなら?お得な予約方法とEVトランク・トゥクトゥクの違いも解説

現地ライター厳選!「730交差点」周辺おすすめグルメ&ショップ

「730交差点」の周りは、東西南北どの方向を向いても魅力的な飲食店やお土産ショップが並んでいます。その中でも、現地出身の取材を通して太鼓判を押す「絶対に外さない名店」を紹介します。

王道の八重山そばを味わうなら「夢乃屋 本店」

店名夢乃屋 本店
所在地907-0012 沖縄県石垣市字美崎町1-2
電話番号0980-88-1222
営業時間午前11時〜午後9時まで(基本定休日なし)
予算1,000円〜2,000円
おすすめメニューソーキそばセット
特設ページ食べログ

島に来たらまずは食べたいのが、甘辛く煮た豚肉がのった「八重山そば」です。

交差点からすぐの東側にある「八重山そば 夢乃屋 本店」は、広々とした店内でも気軽に入りやすいのが大きな魅力です。

観光地の一等地でありながら、お財布に優しい価格で本物の八重山そばが楽しめます。じっくり煮込まれたソーキ(豚のあばら肉)は口の中でとろけるほど柔らかく、オリオンビールとの相性も抜群!

窓が大きいため、店内の席からのんびりと石垣島の街並みを眺めながら食事ができるのも贅沢なポイントです。

絶品!石垣牛ハンバーガーなら「Heart Land 美崎町店」

店名Heart Land 美崎町店
所在地907-0012 沖縄県石垣市字美崎町3 サンライトビル
電話番号080-3370-1814
営業時間午前11時〜午後9時まで(基本定休日なし)
予算600円〜3,500円
テイクアウト/デリバリーあり
デリバリーサイトUber Eats

せっかくの石垣島旅行なら、ブランド牛である「石垣牛」をガッツリ味わいたいところです。

西側へ少し歩いた場所にある石垣牛バーガー専門店「Heart Land 美崎町店」では、石垣牛100%の贅沢な肉汁が詰まった本物のハンバーガーが食べられます。

注文を受けてから焼き上げるパティは驚くほど肉厚でジューシー。お肉の旨味がガツンと口いっぱいに広がるので、がっつり食べたいランチにぴったり!

テイクアウトして港のベンチで海を見ながら食べるのも島らしくて最高ですよ。

地元民も太鼓判を押す「島人居酒屋8番地」

店名島人居酒屋8番地
所在地907-0012 沖縄県石垣市字美崎町8-2
電話番号0980-87-9779
営業時間午後5時〜午前0時まで(火曜日定休日)
予算〜5,000円
特設サイトなし

旅の夜を締めくくるなら、島の食材をふんだんに使った活気ある居酒屋が1番です。

コスパと味のどちらも妥協したくない夜には、交差点の北西エリアにある「島人居酒屋 8番地」へ足を運んでみてください。

「観光地価格で中身がちょっと…」という失敗が絶対にない、地元のお客さんでいつも満席になる信頼の名店です。

近海で獲れた新鮮な地魚のお刺身をはじめ、石垣牛のローストビーフ、おつまみに最適な海ぶどうなどが驚くほどのボリュームと良心的な価格で楽しめます。人気店なので、旅行が決まったら事前に電話予約をしておくのが確実です。

女子旅・スイーツ好き必見「石垣島プリン本舗」

店名石垣島プリン本舗
所在地907-0012 沖縄県石垣市字美崎町3
電話番号0980-87-5741
営業時間午前10時〜午後7時まで(定休日なし)
予算480円〜4,170円
おすすめメニュー島プリン(プレーン)
公式サイトhttps://shop.ishigakijima-purin.com/

散策の途中で甘いものが欲しくなったときに、絶対に立ち寄ってほしいスイーツショップが、南側の桟橋通り沿いにある「石垣島プリン本舗」です。

島産の濃厚なジャージー牛乳をベースにした絶品プリンの専門店です。

ひとくち口に運んだ瞬間、まろやかでクリーミーな甘みがふわっと広がって、旅の疲れが一気に吹き飛びます!プレーンの他にも、石垣島の塩を使ったキャラメル味や、地元の泡盛を隠し味に使った大人向けのプリンなど、バリエーションも豊富です。

可愛いガラスの小瓶に入っているので、現地での食べ歩きはもちろん、お土産に持ち帰っても確実に喜ばれます。

複合商業施設「石垣島730COURT」で見つける限定アイテム・アパレル

店名石垣島730COURT
所在地907-0022 沖縄県石垣市字大川1
電話番号03-5219-5645
営業時間出店しているテナントにより異なる
公式サイトhttps://730court.com/

交差点のすぐ目の前にそびえ立つ、モダンな外観が目を引くテナント型複合商業施設「石垣島730COURTナナサンマルコート」。

ここには、石垣島でしか手に入らない限定アパレルを扱う人気ブランド「ノースフェイス」や、島素材を活かしたコスメ、洗練されたお土産ショップが並んでいます。

また、施設内には開放的なテラス席を持つお洒落なカフェも併設されているため、ショッピングの合間に一息つくのにも最適です。出店しているテナントの詳細情報は、「石垣島730COURT特設ページ」から確認できます。

雨の日でも最高の思い出が作れる「琉球まぶやー」

店名琉球まぶやー
所在地907-0012 沖縄県石垣市字大川257-1
電話番号0980-83-1728
受付時間午前10時〜午後8時まで(定休日なし)
予算1,000円〜5,000円
公式サイトhttps://ishigaki-mabuya.com/

沖縄の天気は変わりやすく、急な雨に見舞われることも珍しくありません。

そんな雨の日の時間を120%充実させてくれるのが、手作り体験ができる雑貨店「琉球まぶやー」です。

ここでは、小さなお子様から大人まで、自分だけのオリジナルキャンドルやシーサーの絵付け体験が楽しめます。何十種類ものカラフルなガラス細工や貝殻から好きなパーツを選んでデコレーションしていく時間は、時間を忘れて没頭してしまう楽しさです。

スタッフの方がとても丁寧にサポートしてくれるので、不器用な方でも売り物のようなクオリティに仕上がりますよ。

体験メニューの料金や予約状況は、レジャー予約サービス「じゃらんnet」でも確認できます。

徒歩でOK「730交差点」から始まる王道観光モデルコース

限られた滞在時間を無駄なく使いたい方のために、「730交差点」を起点にした効率抜群の「1時間30分の王道観光モデルコース」を提案します。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」への移動前や、フライト前のちょっとした隙間時間にもぴったりです。

1時間30分の王道観光モデルコース
スポット

5分:「730シーシーパーク」で記念撮影

スポット

30分:「ユーグレナモール」でお土産探し(定番のお菓子やミンサー織り雑貨)

スポット

30分「石垣島730COURT」で最新の島ファッションやアパレルをチェック

スポット

15分:「石垣島プリン本舗」で濃厚プリンを食べてひと休み

スポット

10分:「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」にて離島へ出発準備

このルートを使えば、重い荷物を持った移動でもほとんど体力を削られることなく、島の「歴史」「買い物」「グルメ」にプラス「離島観光」のすべてを網羅できます。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」完全ガイド|フェリー予約・グルメ・駐車場まで初めてでも安心

「730交差点」周辺のおすすめ宿泊施設

石垣島観光をアクティブに楽しむなら、「730交差点の周辺ホテル」に宿泊するのがもっとも賢い選択です。どこへ行くにも移動が楽で、夜遅くまで居酒屋を満喫しても歩いて帰れるメリットがあります。

中でも、口コミ評判が高いホテルを3つ厳選しました。

ホテルグランビュー石垣 The First

交差点のすぐ目の前に位置する、抜群の知名度を誇る老舗ホテルです。スタッフの温かい接客とホスピタリティに定評があり、リピーターが絶えません。どこへ行くにもベストな立地です。

ホテルイーストチャイナシー

客室から美しいオーシャンビューと港の夜景を一望できる、ロケーション抜群のホテルです。豪華な朝食バイキングが人気で、テラス席で心地よい潮風を感じながら過ごす時間は格別です。

ホテルエメラルドアイル石垣島

繁華街の「美崎町」に位置する、オシャレなリノベーションホテルです。毎朝握りたてを提供
してくれる手作りの『おむすび朝食』が口コミで大人気。屋上のルーフトップから心地よい潮風
を感じながら美しい海を眺める時間は格別です。

他にも「730交差点の周辺ホテル」情報をもっと探したい方は、以下のエントリー記事にて、紹介しています。

【石垣島市街地】徒歩5分圏内!730交差点の周辺人気ホテル・宿11選

まとめ「730交差点」を拠点に石垣島をもっと楽しもう!

石垣島の心臓部ともいえる「730交差点」を、ただの通過点として通り過ぎてしまうのは非常にもったいないほど、周辺には美味しいグルメ、素敵なお土産、そして沖縄が歩んできた深い歴史の物語が凝縮されています。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」や「ユーグレナモール」とも直結しているため、ここを旅の拠点にすることで、限られたスケジュールを何倍も充実させることができます。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りのショップや絶品グルメを見つけに出かけてみてください。あなたの石垣島旅行が、一生忘れられない最高の思い出になることを心から応援しています!

「730交差点」の様子
  1. 「730(ナナ・サン・マル)」とは、沖縄が本土に復帰して6年後の1978(昭和53)年7月30日に行われた道路交通法の一斉変更の歴史的な日を指している。それまで沖縄県の交通方法は、アメリカ統治の名残で「人は左、車は右」であったが、この日を境に、本土と同様に「人は右、車は左」へ移行した。この大々的な変更は午前6時に一斉に実施され、変更前日の29日午後10時から県内は特別交通規制に入り、わずか8時間の間に県内すべての道路標識や表示の切り替え作業が行われた。同年9月には、この歴史的事業を記念し後世に伝えるべく、この「730記念碑」が建立された。そして、その日からちょうど30年後の2008(平成20)年7月30日、交通安全を記念して獅子を置き、いしぶみの周辺を憩いある小公園として整備した。 ↩︎

石垣島PR情報局では、できる限り最新かつ正確な情報をお届けできるように努めています。ただし、掲載内容の正確性・完全性を保証するものではなく、記事には一部プロモーションを含む場合があります。記事の情報は変更となることがありますので、ご利用の際は各公式情報も合わせてご確認ください。また、訂正が必要な箇所を見つけましたら、お手数ですが訂正のコメントまでいただけますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
石垣島PR情報局編集部
現地人が独自の視点で取材し、石垣島の魅力をお伝えする観光メディア『石垣島PR情報局』の編集部です。編集長の與儀(よぎ)が企画・制作し、内容を確認しています。 石垣島に関心を寄せている方が、安心して参考にできる情報をお届けするため、掲載内容の正確性、分かりやすさ、情報の整理性を重視して監修しています。