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石垣島のシンボル「サザンゲートブリッジ」完全ガイド!日の出から海まで満喫する絶景と憩いの場

サザンゲートブリッジと街並み、行き交う船

石垣島に関心を寄せる全国の方に、正しい石垣島の魅力をお伝えする観光メディア「石垣島PR情報局」です。

この記事を読めば、「サザンゲートブリッジ」の楽しみ方から、市街地からのアクセス・駐車場情報まで丸わかりです!

「石垣島の市街地に泊まっているけど、サクッと綺麗な海を見に行きたい」

そんな方にこそおすすめしたいのが、石垣島のシンボルでもある「サザンゲートブリッジ1」です。

青い海に架かる青い橋を渡れば、そこは市街地の喧騒から離れた別世界。美しい日の出や夕日、そして市街地から一番近い人工ビーチなど、短時間でも大満足できる魅力が詰まっています。

今回は、現地を隅々まで知り尽くした「石垣島PR情報局」が、限られた時間を最大限に楽しむためのモデルコースや最新情報を詳しくご紹介します。

当記事の内容は動画でも簡単に解説しています

「サザンゲートブリッジ」とは?知っておきたい基本情報

名称サザンゲートブリッジ
所在地907-0021 沖縄県石垣市字八島町(地図
電話番号0980-82-9911(石垣市役所)
無料駐車場あり(収容数は約200台)
橋を渡った先にあるスポット南ぬ浜緑地公園、ドルフィンファンタジー石垣島、南ぬ浜人工ビーチ
魅力橋の中央にある休憩所から眺めるオーシャンビュー・夜景・星空、釣り、ジョギングコース

結論から言うと、「サザンゲートブリッジ」は市街地から最も手軽に絶景を楽しめる場所です。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」や中心街から徒歩や自転車ですぐにアクセスできる距離にありながら、視界を遮るものがない大パノラマが広がっているから。

上空から見たサザンゲートブリッジとその周辺

たとえば、橋の頂上(最高地点は海抜約25m)まで歩いて登ると、エメラルドグリーンの海や行き交う船、そして八重山諸島の島々を一望できます。天気の良い日には、時間を忘れてずっと海を眺めていたくなるほどの美しさ。

ちょっとした空き時間に立ち寄るには、これ以上ないスポットなんです。

日の出・夕日のベストスポットとしての魅力

「サザンゲートブリッジ」は、石垣島の中でも有数の日の出と夕日を楽しめる貴重なスポットです。

橋の上や渡った先にある「南ぬ浜ぱいぬはま町緑地公園」からは、東の水平線から昇る神々しい朝日を拝むことができます。早起きして散歩がてら日の出を見に行けば、最高の1日のスタートを切れますよ。

また、夕暮れ時には海と空がオレンジ色に染まるマジックアワーが広がり、ロマンチックな雰囲気に包まれます。

昼間の青い海とは全く違う表情を見せてくれるので、訪れる時間帯によって何度でも感動を味わえます。

サザンゲートブリッジの休憩所から見た日の出
日の出
夕日のサザンゲートブリッジ
夕日

「サザンゲートブリッジ」の先に広がる3つの楽しみ方

橋を渡った先にある南ぬ浜町は、人工島として整備されたエリアです。ここには自然と触れ合える3つの注目スポットがあります。

1.市街地から1番近い「南ぬ浜町ビーチ」

「南ぬ浜町ビーチ」は、フェリー乗り場周辺のホテルに滞在している方が、レンタカーなしでもサッと海遊びに行けるのが最大のメリット。

主に7月から9月にかけての遊泳期間中は、クラゲ防止ネットが張られ、監視員も常駐しているため、小さなお子様連れの家族でも安心して海水浴場として利用できる人工ビーチです。

なお、安全のためシュノーケリングは禁止されていますが、浮き輪でプカプカ浮かんだり、白砂のビーチでのんびり過ごすには最高の環境です。

遊泳期間例年7月上旬~9月末頃
設備シャワー、更衣室、コインロッカー、クラゲネットあり
注意点シュノーケリングNG
「南ぬ浜ビーチ」から見たサザンゲートブリッジの景色

2.イルカと触れ合える「ドルフィンファンタジー石垣島」

海辺の生簀いけすでイルカたちと直接触れ合えるのが「ドルフィンファンタジー石垣島」です。

間近でイルカの賢さや愛らしさを体感できるのは、石垣島でもここだけ。

プログラムは事前予約制となっており、見学だけでなく、一緒に泳いだり触れ合ったりするコースが用意されています。

料金や営業時間は時期によって変動する場合があります。最新情報は事前に公式サイトをご確認ください。集合場所はサザンゲートブリッジを渡った先、「南ぬ浜町緑地公園駐車場」となります。

「ドルフィンファンタジー石垣島」でイルカと遊んでいる2人の女性観光客とガイド
スイムコース

体験時間:約2時間

12,980円(税込)

イルカと一緒に海に入って泳ぐ贅沢な体験ができます。

ふれあいコース

体験時間:約1時間

6,980円(税込)

デッキの上からイルカと触れ合いと記念撮影ができます。

ウォッチングコース

体験時間:約1時間

2,750円(税込)

生簀の近くからイルカたちのトレーニング様子を観察できます。

3.「南ぬ浜緑地公園」でのんびり過ごす

名称南ぬ浜町緑地公園
所在地907-0011 沖縄県石垣市南ぬ浜町(地図
電話番号0980-82-4046(石垣市建設部港湾課)
駐車場あり(無料)
設備お手洗い、滑り台、展望台、東屋

広大な芝生が広がる緑地公園は、海風を感じながらのんびり過ごす憩いの場です。園内には東屋があり、お弁当を持ってピクニックや凧揚げなどできるほか、釣りをする地元の人たちの姿も。

南側の園内には、、陸軍の「神風特攻隊2」の一人だった石垣島出身「伊舎堂用久いしゃどうようきゅう3」中佐と隊員の功績を後世に伝えるための顕彰碑が健立されています。

公園は猫が集まるスポット「通称:猫島」としても知られていますが、実は心無い人による捨て猫が社会問題になっています。観光で訪れる際は、可愛いからといって無責任なエサやりは控えましょう。地域のボランティアさんがTNR活動(保護・不妊手術)を行ってくれていますので、マナーを守って一定の距離から優しく見守るのが私たちにできるサポートです。

「南ぬ浜緑地公園」の全体写真
南ぬ島緑地公園
伊舎堂用の顕彰碑
伊舎堂用の顕彰碑
捨て猫が集まった「南ぬ島緑地公園」の一角にある通称「猫島」
捨て猫

ゴルフ、バーベキュー、花火、車両の乗り入れ、キャンプはNG。

市街地から「サザンゲートブリッジ」への最短アクセスルート

「サザンゲートブリッジ」へのアクセスはとてもシンプルです。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」や「730交差点」から歩いて約10〜15分ほど。レンタカーなら2〜3分で到着します。

橋のたもとや、渡った先の公園には無料駐車場(約200台収容)があるため、車でも安心して訪れることができます。

市街地エリアから散策がてら向かう道のりも、港町の風情があっておすすめですよ。

夕方のサザンゲートブリッジの入り口看板前

「サザンゲートブリッジ」周辺は、他の主要観光スポットとも隣接しています。あわせて巡ることで、石垣島の中心街をより深く楽しめるモデルコースも紹介します。

効率よく楽しむ「サザンゲートブリッジ」周辺モデルコース

ガッツリ楽しみたい方向けに、おすすめの巡り方をご紹介します。

STEP

午前6時:早起きして橋の頂上で朝日を鑑賞。

STEP

午前7時:橋を渡って「南ぬ浜町緑地公園」を散策 or「南ぬ浜町ビーチ」にて遊泳。

STEP

午前8時:一旦、橋を降りて隣のコンビニで朝食の買い出しと次の予定に向けて身支度へ。

STEP

午前10時:「ドルフィンファンタジー石垣島」でイルカ体験!(事前予約制)

STEP

午後12時〜:市街中心地「730交差点周辺でランチタイム

STEP

午後1時:アーケード商店街「ユーグレナモール」にてショッピング

STEP

午後2時:時間があれば「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」から竹富島まで日帰り観光

STEP

午後5時〜6時:竹富島から帰宅後、市街地 or 宿泊先にてディナータイム

市街地エリアで全て完結できるからこそ、朝の数時間を有効活用できるのがこのエリアの強みです。

「サザンゲートブリッジ」を上空から見た写真と図解

よくある疑問

橋を歩いて渡るのにどれぐらい時間がかかりますか?

橋の入り口から渡りきるまで、大人の足で片道約10〜15分程度です。頂上付近で景色を眺めたり写真を撮ったりする時間を考えると、往復で30〜40分ほど見積もっておくと安心です。

実は橋の出入り口から反対車線の斜め向かいに、旅の疲れを癒やしてくれる素敵なマッサージ屋さん「石垣島リラクゼーションままの手」があります。「サザンゲートブリッジ」は徒歩で渡ると風が気持ちいい反面、坂道を登るので意外と足を使います。橋からの絶景を満喫した後、少し歩き疲れたなと感じたら、体を休めるのも旅の醍醐味ですよ。

心も体をほぐれる「石垣島リラクゼーションままの手」の魅力
夜に行っても安全ですか?

橋には街灯がありますが、夜遅くになると人通りが少なくなります。美しい星空観察などで訪れる場合は、足元が暗い場所もあるためスマホのライトなどを活用し、複数人で行動することをおすすめします。

周辺にホテルはありますか?

「サザンゲートブリッジ」周辺には徒歩圏内にホテルが複数あります。宿泊を検討したい方は、「サザンゲートブリッジ周辺ホテル」をご覧ください。

まとめ|絶景と市街地観光の両方を欲張ろう

「サザンゲートブリッジ」は、石垣島の美しい海と空、そして市街地の活気をつなぐ魅力的な架け橋です。

日の出や夕日を眺めたり、ビーチで遊んだり、イルカに癒されたりと、思い思いの過ごし方ができます。市街地からすぐに行けるこの手軽さは、旅行中のちょっとしたスキマ時間を最高の思い出に変えてくれるはず。ぜひ、石垣島を訪れた際は「サザンゲートブリッジ」へ足を運んでみてください。

「サザンゲートブリッジ」周辺を拠点にすれば、絶景も市街地観光も両方楽しめます!

遠景からのサザンゲートブリッジ

「サザンゲートブリッジ」関連ページリンク

当記事で紹介した関連記事を下記に掲載しております。合わせてご覧いただくと、石垣島観光をより充実できます。

石垣島の海水浴場4選
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石垣島リラクゼーションままの手の外観とオーナーのゆかさんへインタビュー
730シーシーパークの外観
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  1. 「サザンゲートブリッジ」のサザンの意味は、「南十字星」の由来があります。なぜ南十字星かというと、日本では八重山諸島の一部地域でしか見られない十字架の星座でありることから名前の由来があったとされています。4月〜5月の深夜0時前後にくっきり見れることがあります。 ↩︎
  2. 特別攻撃隊とは「特攻隊」の略で、爆薬などを持って軍用飛行機などで敵の艦隊に突撃した自爆目的に編成された隊です。これを、『神風特別攻撃隊』と言います。 ↩︎
  3. 以下、伊舎堂用久中佐と隊員の碑文です。

    【表面 上段】
    大日本帝國陸軍
    第八飛行師団誠第一七飛行隊
    伊舎堂用久中佐と
    隊員の顕彰碑

    【表面 下段】
    石垣島から出撃した特攻隊員
    誠第十七飛行隊

     以下氏名略
    独立飛行第二十三中隊

     以下氏名略
    飛行第十七戦隊

     以下氏名略
    飛行第一〇五戦隊

     以下氏名略
    飛行第十九戦隊

     以下氏名略
    計三十一名

    【裏面 右側】
    碑文

    大東亜戦争終結六十八年を経たわが国は、戦後の荒廃を乗り越え、平和で豊かな生活を送ることが出来ています。

    現代のわが国の平和と繁栄は、国家存亡の危機に殉じた英霊と戦争の犠牲となった多くの方々の礎によってもたらされたことを心に留め、その史実を後世に伝えていかなければなりません。

    大東亜戦争末期、戦況の打開を図るべく、大日本帝國陸軍は特別攻撃隊を編成し石垣島にあった特別攻撃隊の基地かも、鎮護の任に当たるべく、若者達が身命を擲って出撃し、千尋の海に散華しました。

    大日本帝國陸軍第八飛行師団誠第十七飛行隊長であった石垣島出身の伊舎堂用久大尉率いる伊舎堂隊四機と直掩機六は、昭和二十年三月二十六日午前四時に、石垣島白保にあった基地より陸軍特別攻撃隊の先陣を切って出撃し、慶良間列島西方海上の敵空母群に特攻を行い、その戦果は全国に大々的に報じられました。

    郷土と国を愛し、悠久の大義に生きる精神により散華した伊舎堂用久中佐(特別攻撃後、二階級特進)と隊員の遺功を後世に伝え、これからの時代に於いても、郷土と国を護る崇高な精神を育み、恒久平和を希求する為、伊舎堂用久中佐と隊員の顕彰碑をここに建立します。 

    平成二十五年八月十五日

    遺詠 伊舎堂用久 中佐

    指折りつつ 待ちに待ちたる機ぞ来る
    千尋の海に散るぞたのしき

    【裏面 中央】
    特攻機 誠第十七飛行隊

     以下氏名略
    直掩機 独立飛行隊第二十三中隊

     以下氏名略

    【裏面 左側】
    伊舎堂用久中佐と隊員の
    顕彰碑建立期成会

    会 長 三木 巌
    揮 毫 豊平 峰雲
    石提供 大島 彦成 ↩︎

石垣島PR情報局では、できる限り最新かつ正確な情報をお届けできるように努めています。ただし、掲載内容の正確性・完全性を保証するものではなく、記事には一部プロモーションを含む場合があります。記事の情報は変更となることがありますので、ご利用の際は各公式情報も合わせてご確認ください。また、訂正が必要な箇所を見つけましたら、お手数ですが訂正のコメントまでいただけますと幸いです。

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