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JTBが石垣島の海に観光向け「巨大な人工浮島」設置を計画

人工浮島事業計画
人工浮島の事業計画の設置場所
この記事のポイント
  • JTB、2023年以降に石垣島の海に「巨大な人工浮島」の運用を開始予定
  • 実現すれば国内初の観光向け「巨大な人工浮島」が石垣島の海域にて実現
  • 「巨大な人工浮島」の設置場所が見える場所の行き方も紹介

石垣島の海に「巨大な人工浮島」を設置するマリンサービス事業を、国内大手旅行代理店JTBが計画を立てていることが6月28日に沖縄タイムスで報じられました。

浮島(うきしま)とは、水上に浮き上がっている島のような形のこと。一般的に泥や草、水中で自然形成された固形が、浮き上がったものが島のように見えることから浮島と言われています。これを人工的になんらかの目的で製造することで、人工浮島と言います。

「巨大な人工浮島」の計画は?

人工浮島の設置場所

「巨大な人工浮島」は、沖縄県石垣市の北西部にある屋良部半島の大崎海域の沖合で、シュノーケルやダイビング、グラスボートなどのマリンレジャーを始め、更衣室やシャワールームを完備し、飲食店などの商業施設を計画に入れているとのこと。

また、現在の石垣島のレジャー施設にはない「海中展望室」の商業施設も含めて、2023年以降に運用開始を予定しています。これが実現すれば国内で初めて、観光向けの人工浮島が石垣島海域に設置されることになります!

「巨大な人工浮島」の範囲は、大崎海域の海岸から約330Mの沖合に縦27M・横50Mの浮島を設置。この範囲内で、マリンレジャーや商業施設を備えるとのこと。今後の「巨大な人工浮島」に注目が集まることでしょう。

報道後の評判

「巨大な人工浮島」の設置を計画するに当たって、漁協会や八重山ダイビング協会の関係者らは今のところ前向きな姿勢も見せていますが、実際にこのニュースが公開したことで、あまりよく思っていない意見も出ています。

漁協会に対して反対の意見がある一方、地元の人の意見も気になる意見もあります。

2013年に新石垣空港(南ぬ島空港)を建設する時に、自然環境をはじめ景観が損なわれる意見もありましたが、今回の「巨大の人工浮島」と新石垣空港を建設した時と似たような意見が被ります。

上記のように、シュノーケルやダイビングが好きな人にとっては、明るいニュースと思う人もいるかもしれませんが、景観が損なわれて「人工浮島」が見えてしまうことに反対な意見を持つ人もいるかもしれません。

「巨大な人工浮島」の設置場所を見たい方へ

「巨大な人工浮島」を計画している場所を見たい方は、石垣島北西部の屋良部半島南西に位置する大崎ビーチから「巨大な人工浮島」を計画している沖合を見ることができます。現在は自然の景観を見て楽しむことができますので、是非この機会に大崎ビーチに来て見てください。

ただし、大崎ビーチへエントリーすると砂浜よりも大きな石が密集しており、石の上を歩く事になりますので足元には十分気をつけてください。身軽な靴を履くか、ビーチサンダルでのエントリーをオススメします。

空港・離島ターミナル・市街地中心地から大崎ビーチまでの行き方を以下のエントリー記事に掲載していますので、是非参考にしてみてください。無料駐車場も完備していますよ。

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